お風呂上がりの午後8時過ぎ、スマホをいじっていると、結月からメッセージが届いた。
『詩乃最近おかしい心ここに在らずお前殺す』
届いたメッセージは結月特有の単語と句読点無し。おまけに殺害予告。可愛げのかの字も無い文。
相変わらず……ってかやっぱり俺が原因か………
結月はここって時に助けてくれる。本当にここって時。…でも、ピンポイントでヒントくれるから本当に助かる。
「流石、結月。わかってる」
ふふっと緩む口元をおさえて、俺は結月にメッセージを入れた後、詩乃にメールを送った。
そして翌日。詩乃は時間ちょっと前に俺の家に来た。
