「えっ!?」 「いつ告白するかはまだ決めてないんだけど、夏海には言っておきたくて」 「……そっか、」 「…うん」 でも私は神崎さんと付き合ってる間は気持ちを抑えるって決めたんだ。 「まぁでも、私は応援するから」 「夏海…ありがとう」 ふと空を見上げる。 星があちこちに散らばっていて。 なぜか写真に収めたくなってスマホを取り出すためにポケットに手を入れる ………ない!!!!! しまった。教室に置いてきちゃったんだ。 「教室にスマホ置いてきちゃったから先に行ってて!!」 「りょーかい」