ーーーーなんだかんだで3時間。 「…もう嫌だ。無理っす。 終わりにしましょう。先生」 「ん、あー…そうだな」 ぶっ通しでやったせいで、 もう疲れに限外が。 勉強が苦手な私にとって3時間ぶっ通しで勉強するなんて地獄なんだコノヤロー! 顔をあげれば一人黙々と勉強している渚。 意外に真面目なんだな。コイツ ただ遊んでるだけの野郎かと思ってたよ。 じーっと勉強してる姿を見てれば、 「…………お前さ」 不意に渚が口を開いた。