私、暴走族に拾われちゃいました。




「…3分経った」



あっ、本当だ。、



…ん〜ん、いい匂い。


「いただきます。」



手を合わせてきちんと言った


これはお母さんが教えてくれた事。


毎日欠かさずやってる事。




「…うまい?ごめんな、こんなのしかなくて。」


「ううん、おいひいよ、!」


私はあんまりにもお腹が空いてたので、

口いっぱいにして頬張った


「フッ、食べ物は逃げねーから、ちゃんと噛めよ?」


唯人が私を見てクスクス笑ってる


その笑顔がなんとも言えないくらい綺麗で、


私はポカーンと、固まってしまった


「ん?何?」


あっ、いやっ、なんでもない!って言って、私はまたラーメンを食べ続けた





…意外と悪い人じゃないのかも…?