初恋とコーヒー



「……」


「……」



き、気まずい……



っていうかあたし……


なんでこんなこと聞いたんだろう……



自分で聞いたくせに、自分でわからなくなってしまった



頭の中がグルグルしている内に、アイの家の前に着いた


「じゃあね!鈴葉ー」


「じゃ、じゃあ……ね!」




あたしは、少し気持ち悪いバイバイをしてしまう