午前0時、魔法が解けるまで。







「どうしよう……」


「どうしようじゃねえだろ。お前も砂川も、うかつすぎだ!」



逢坂くんが吠えるようにそう言うとこちらに向かって一気に視線が集まる。

「ねえ、あの子もしかして……」