「そう言えばみんなにまだ言ってないことあったわww」

私はみんなを信じる。

みんなが私を信じてくれたから

私もその気持ちに答える。

「言ってないことってなに?」

(物語の途中にすみません!これから

「」の前に名前の1番最初の部分を入れようと

思います!すみませんでした!)

「実は私、世界一のモデルのYuriなんだ!

他にも、世界一の冷姫だったりするんだ!」

全員「は?」

「いやぁ〜黙っててごめんね。

ちなみにこれもウイッグなんだ

あとこの目もカラコンだし。」

真&要「僕見たい!」

見たいのかあ〜

普通は見せないけど私を信じてくれた

この人達だからいいや

「いいよ」そう言ってウイッグとカラコンを

取った。

その瞬間、紫を帯びた腰まである髪と

赤色の目が姿を表した

「気持ち悪いでしょ?でも私は

この髪と目が大好きなんだ!」

全員「き、綺麗」

「え?」

てっきり気持ち悪がると思ってたのに

「何で気持ち悪がんないの?」