「ねねねねね!名前何ていうの???」 席につくなりいきなり後ろから声をかけられたものだから、 びっくりしながらも後ろを向くと 茶髪でふわふわの目の大きい女の子がいた。 「うわ!!かわいい。お人形さんみたい!私ね佐々木夏奈よろしくね!かなってよんで!」 「あっ、私は西之園晴香。はるかってよんで。」 まともに友達なんて作らなかった私は素っ気なく答えてしまった。