「じゃ、今度リリー先輩に聞いときますね!!」
「私、急いでるんでお先に失礼します!!」
先輩の顔を見ないまま、言うことを言って走っていった。
な、なんだろこの気持ち.....。
それからして、あれ以来さとる先輩の顔を合わしてないし、会話してない
このまま先輩と話せれないのかな....。
休み時間。
キーンコーンカーンコーン
えみ「はーるー!どうしたそんなにぼっーっとしてさ。」
まなか「そーだよ。どしたん?」
「いやーさー、なんにもないんだけどさ.....」
皆に、先輩のことを話した。
「私、急いでるんでお先に失礼します!!」
先輩の顔を見ないまま、言うことを言って走っていった。
な、なんだろこの気持ち.....。
それからして、あれ以来さとる先輩の顔を合わしてないし、会話してない
このまま先輩と話せれないのかな....。
休み時間。
キーンコーンカーンコーン
えみ「はーるー!どうしたそんなにぼっーっとしてさ。」
まなか「そーだよ。どしたん?」
「いやーさー、なんにもないんだけどさ.....」
皆に、先輩のことを話した。

