そうして、7月になった。
8月には、夏のコンクールがある。
ある休日の日、楽器を片づけてる時、さとるん先輩に呼び出された
さとる「はるー!ちょっと来い!」
「はい!」
私は楽器を急いで片づけてさとる先輩のところへ行った。
さとる「あんさ、今日一緒に帰れるか?話したいことがあるんだけど。」
さとる先輩の目はいつもニコニコしてる目ではなく真剣な目をしていた。
「はい。大丈夫ですよ。いつも帰ってる友達に言ってきますね?」
さとる「あぁ、すまんな。」
すると、横から
?「何々?さとる。後輩に愛の告白??(笑)」
この声は、ホルンパートリーダーの敦史先輩だった。
「あっ、敦史先輩。お疲れ様です」
敦史「お疲れ!今日の合奏いい音出てたね!
あっそうだ、さとるに何かされたらりりに言いなよ(笑)」
「はい!もちろんりり先輩に言いますよ(笑)」
8月には、夏のコンクールがある。
ある休日の日、楽器を片づけてる時、さとるん先輩に呼び出された
さとる「はるー!ちょっと来い!」
「はい!」
私は楽器を急いで片づけてさとる先輩のところへ行った。
さとる「あんさ、今日一緒に帰れるか?話したいことがあるんだけど。」
さとる先輩の目はいつもニコニコしてる目ではなく真剣な目をしていた。
「はい。大丈夫ですよ。いつも帰ってる友達に言ってきますね?」
さとる「あぁ、すまんな。」
すると、横から
?「何々?さとる。後輩に愛の告白??(笑)」
この声は、ホルンパートリーダーの敦史先輩だった。
「あっ、敦史先輩。お疲れ様です」
敦史「お疲れ!今日の合奏いい音出てたね!
あっそうだ、さとるに何かされたらりりに言いなよ(笑)」
「はい!もちろんりり先輩に言いますよ(笑)」

