りさ「これでいいと思いますよ(笑)」
「私もいいと思います」
さとる「ありがとな~(´;ω;`)」
りり「優しい後輩やなー。まぁ、毎年パートリーダーが決めるから私たちは何も言えないけどね」
優斗「ところで、さとる先輩はあだ名がないんですか?」
「確かに、言われてみれば」
りり「さとるは、なぜかインフルにかかって休んでたんだ。復帰した時には先輩たちがつけるの忘れてたからなー(笑)」
ねね「この時にインフルなんてあったんですね(笑)」
さとる先輩どんまい(笑)
だったら....... 。
「あの、さとる先輩のあだ名私たち1年でつけてもいいですか?」
りさ、優斗「「え??」」
りり「いいじゃん!!はる、ナイス!!」
リリー先輩は、そういって私の髪をわしゃわしゃした。
「私もいいと思います」
さとる「ありがとな~(´;ω;`)」
りり「優しい後輩やなー。まぁ、毎年パートリーダーが決めるから私たちは何も言えないけどね」
優斗「ところで、さとる先輩はあだ名がないんですか?」
「確かに、言われてみれば」
りり「さとるは、なぜかインフルにかかって休んでたんだ。復帰した時には先輩たちがつけるの忘れてたからなー(笑)」
ねね「この時にインフルなんてあったんですね(笑)」
さとる先輩どんまい(笑)
だったら....... 。
「あの、さとる先輩のあだ名私たち1年でつけてもいいですか?」
りさ、優斗「「え??」」
りり「いいじゃん!!はる、ナイス!!」
リリー先輩は、そういって私の髪をわしゃわしゃした。

