「すみ、何組だろうね〜」 「絶対あーちゃんと同じがいい〜」 他愛もない話を続け、学年掲示板へ向かう。 2、3枚の紙が張り出されており、そこへ生徒達が群がっているのが見えた。 胸を躍らせ、大きくなる歩幅。 生徒をかき分けてやっと見ることができた。