緋鬼⁑鬼龍

「お疲れさまっ!!」

「おう!」

「あ〜暴れたっ♪」

「はぁ。色々と疲れましたよ」

「……眠い」

要たちは帰ってくるなり、それぞれ自由に個人行動。

飛鳥は相変わらずマイペースだなぁ……。

『あー、次は女子なー。参加する奴はさっさと出て来ーい』

おっ、もうかい??

早いなー。

もう女子の番とか。

ん?

うわぁー……。

遠くから金髪の女と、その御付きどもがこちら、というか私を見て睨んでいた。

なんかちゃっとウザいといいますか。

一方的に殺意を向けられるとムカつきますなー。

早よ行って、早よ終わらせる。

これっきゃないな……。