「あ、碧さん?!」
「どういうことだ」
長月碧は、振り向きもせず背後の敵を圧倒し、なぎ倒していく。
「君たちは教室に向かったほうがいいよ」
焦った風もなく、冷静に淡々と、でもその顔には渇いた笑顔が浮かんでいる。
「あっちはもう大丈夫だろ!」
「うん、大丈夫だね。」
「じゃあ、なんで……」
「いいから、行っておいで」
理由を説明してくれそうにはない。
相変わらず、何を考えているのかわからない。
しかし、それには何かしら意味があるはずだ。
「…わかった」
「なっ、柚乃信じるわけ?」
「こいつのことは気にくわない、けど、
何かがあるのなら確かめる必要はある」
「そうそう、霜月柚乃さんのいう通り。
早くしないと」
そう言い残して、長月碧はまた侵入者の制圧に向けてまた動き始めた。
それに対し、依はまたひどく苛立っている。
「あとで文句聞くから、行くよ」
私は教室に向かって駆け出す。
「……っ、行けばいいんだろ」
依も後をついてくる。
「どういうことだ」
長月碧は、振り向きもせず背後の敵を圧倒し、なぎ倒していく。
「君たちは教室に向かったほうがいいよ」
焦った風もなく、冷静に淡々と、でもその顔には渇いた笑顔が浮かんでいる。
「あっちはもう大丈夫だろ!」
「うん、大丈夫だね。」
「じゃあ、なんで……」
「いいから、行っておいで」
理由を説明してくれそうにはない。
相変わらず、何を考えているのかわからない。
しかし、それには何かしら意味があるはずだ。
「…わかった」
「なっ、柚乃信じるわけ?」
「こいつのことは気にくわない、けど、
何かがあるのなら確かめる必要はある」
「そうそう、霜月柚乃さんのいう通り。
早くしないと」
そう言い残して、長月碧はまた侵入者の制圧に向けてまた動き始めた。
それに対し、依はまたひどく苛立っている。
「あとで文句聞くから、行くよ」
私は教室に向かって駆け出す。
「……っ、行けばいいんだろ」
依も後をついてくる。
