近づかないで



「やめなよ!」


静が現場へ到着したときには被害者は殴られる寸前。


当たり前だが矛先は静に向いた。


「なんだよお前。


いい子ぶってんのか?」


飯山は静を睨み付けたと思うとにやっと笑った。


「へ~、結構可愛いじゃん。


何?相手してくれんの?」


飯山の手が静に伸びる。


これ以上は危険だ。