ディスコは少し前と、ちっとも変わってなくて、大音量の音楽で人々が入り乱れて踊っていた。 私達の定位置へ行けば………… 「ルウーーー!!久しぶりじゃん!!」 きゃーーーっと深雪が駆け寄ってきた。 最後に見たときよりも、髪の毛が少しだけ伸びていて明るくなっていた。 「久しぶり。深雪があんまり変わってなくて安心した」 「当たり前でしょ!そんな短期間で変わるかっつの!」 深雪は私の肩に腕を回して、豪快に笑った。