私はすぐさま、ありがとうと伝えようと思い顔を見ると二人ともとてつもなくカッコよく、一瞬言葉を失った
すると、チャラそうな男子生徒が言った
⁇「うっわ、怜の痛そー」
そこで初めて気づいたのだ
この怜って人は私をかばってくれたのだということに
私は急いで謝り、保健室に行こうと言った
すると彼は
怜「いい、痛くねーし触んな」
一言いい立ち去ろうとした
私はそんな態度に腹がたち、言ってやった
いちご「そんなに腫れといて痛くないわけないでしょ、さっさときなさい」
予想してなかったのかぽかーんとしていたのでその隙に保健室に連れて行った
最初のうちは抵抗していたが、無駄ということに気づいたのか静かになった
すると、チャラそうな男子生徒が言った
⁇「うっわ、怜の痛そー」
そこで初めて気づいたのだ
この怜って人は私をかばってくれたのだということに
私は急いで謝り、保健室に行こうと言った
すると彼は
怜「いい、痛くねーし触んな」
一言いい立ち去ろうとした
私はそんな態度に腹がたち、言ってやった
いちご「そんなに腫れといて痛くないわけないでしょ、さっさときなさい」
予想してなかったのかぽかーんとしていたのでその隙に保健室に連れて行った
最初のうちは抵抗していたが、無駄ということに気づいたのか静かになった