え?何?

赤「え?賢人私達付き合ってるんじゃなかったの?」

とゆうと、賢人が笑いながらいった
須「だって俺がお前に告った時お前俺のこと好きじゃなかっただろ?」

あ。確かにそうだね

須「だからお前が好きになってくれたらもう一度言おうと思ってたんだ!  結葵」


なんだろう。頬に暖かいものがつたった。
赤「こちらこそ。よろしくお願いします  賢人」
と泣きながらいった。


そんな私を賢人はソっと暖かく抱きしめてくれた