絶対に痩せられるダイエット

くだらない。
そしてつまらない拷問。


なよ子はバカにした様な目で
マッチョ男を見つめる。


「全然いたくもないし
怖くもないこんな拷問で

私が苦しむと思ってんの?
馬鹿じゃない?」


なよ子が半笑いで
馬鹿にするが


マッチョ男は余裕の表情。


ため息をついた後
なよ子をギロリとにらんだ。


「それはどうかな?」


マッチョ男がそう言った瞬間


なよ子の身体に異変が起こる。


意識がかすんで
なよ子は立っていられず


床にうずくまった。