家に帰って
日が暮れて
いつの間にか
夕ご飯。
シチューの香りが
なよ子の部屋の中にも
入り込んでくる。
香しい至高の香り。
煮込んだ鶏肉と
ホワイトソースのハーモニーが
部屋で勉強をしている。
なよ子の周りを
拡散している。
いつものなよ子なら
リビングにすっ飛んで行って
スプーンを握って
お母さんが食卓に出してくれるのを
待っているのだが
ヘッドフォンを付けながら
参考書を眺めているなよ子は
動かない。
涼しい顔で
頭の中に物理の公式を
叩き込んでいる。
日が暮れて
いつの間にか
夕ご飯。
シチューの香りが
なよ子の部屋の中にも
入り込んでくる。
香しい至高の香り。
煮込んだ鶏肉と
ホワイトソースのハーモニーが
部屋で勉強をしている。
なよ子の周りを
拡散している。
いつものなよ子なら
リビングにすっ飛んで行って
スプーンを握って
お母さんが食卓に出してくれるのを
待っているのだが
ヘッドフォンを付けながら
参考書を眺めているなよ子は
動かない。
涼しい顔で
頭の中に物理の公式を
叩き込んでいる。


