絶対に痩せられるダイエット

「おやつをやめる。汗をかく」


一郎の言葉をかみしめるように
つぶやくなよ子。


そう。
なよ子は決意したのだ。



ダイエットに失敗したら
死ぬって状況でも


クレープを食べるのを
止めることが出来なかったなよ子。


しかし


一郎の言葉を聞いた途端
めちゃめちゃやる気が出てきたようだ。


なよ子は空に向かって
こぶしを突き上げた。


「ダイエットを成功して見せる。


そして生まれ変わった私は
一郎君に告白する!」