昼休み、こんな私と一緒にお昼ご飯をともにしてくれる人なんかいなくて、ひとりでご飯を食べる。
4階の階段のこの先立ち入り禁止を、通り越して、更に上っていく。
誰が壊したのか、わからない屋上の鍵。
階段の立入禁止の看板にどれだけ頼っているのだろうか。
目の前には、少し重たい扉。それを開けると、空の青しか目に入らない。
私はこの景色が大好きだ。何か地球の真ん中に立ってるみたいで。
ここだけは、私だけの世界なんだ!って思えて、何故か嬉しくなる。
そして今日も、この空気をたのしんだ後に、ご飯を食べる。
いつもと同じように
