君が好き。

嫉妬…

嫉妬か…

「とにかく私は別に先生がモテようがなにしようが関係ないからっ!」

そうだ関係ない

嫉妬なんてするわけない

確かにいい人だと思うし話してて楽しい

けど私たちは先生と生徒

それ以下でもそれ以上でもない

なにも求めちゃいけない

「わかったよ 岡崎さんは遊びに行くの?」

先生は話を変えた

「まぁね 一応高校生活最後の夏休みだしさ」

「そうだよね 北條くんとも遊ぶの?」

「遊ぶかもね」

「ふーん…」

先生は前みたいに悲しげな顔をする

なんなのよその顔は…