めっちゃ噛んでる奴がいるなぁ、と思ったらアイツだった。


変わってないなぁ。。


なんて、考えていたらみんなグループに別れていた。



残っているのはアイツと俺だけ…。




「ひひ久しぶり。///」


後ろから声をかけてきた。