あなたについた最後の嘘。

次の日病院に向かった。


俺と知咲、涼太の家族で。
病院に入ると彩の両親がいた。



「来てくれてありがとう。
彩もきっと喜ぶわ。」




そのまま俺達は彩の病室に行った。
そこには彩はもういないけど、ついさっきまで彩がいたかのようだった。



『あや…そばに居てやれなくてごめんな。』



「優くん、知咲ちゃん、涼太くん私達は外で話してるからここにいてもらっていいかな?」



『分かりました。』