あなたについた最後の嘘。

『今、行ってもいいですか?』



「もちろんよ。」



車椅子を押してもらい春くんの病室まで行く。
歩くと疲れてしまう厄介な体だから、車椅子で移動している。



『失礼します。』



春くんはベットに横たわっていた。
色々な管がつけられていた。