あなたについた最後の嘘。

「ちょ、高山さん!大丈夫!」



『全然平気ですよ』



やばい、ほんとにやばいかも。
体に力が入らない…ちょっとだけ寝てもいいよね。お昼の時間あるし。



『先生少し寝てもいいですか?
リレーまでに起こしてください』



少し寝ればちょっとは楽になるよね。



「わかったわ。あんまり無理しないでね。」