あなたについた最後の嘘。

きっと不思議に思っただろうな。
これが優に出した最後のヒントになる。
少しでいいから伝えたかった。



きっと私は気づいてほしかったんだ。
皆に嘘をつかなきゃ、バレないようにしなきゃって思ってても本当は気付いてほしかったんだ



「そっか!じゃー休んでこいよ!」



私はその場を後にした。



そのまま保健室に向かう。
ここの学校の先生は皆私が病気だってことを知ってる。