女の子はそれに気づかないでお菓子を笑顔で食べていたが男の子はそれに気がついて女の子に近付いて
「ボクといっしょにあそぼ」
笑顔で手を差し伸べて言った
女の子は…
「うんっちょっとまっててねぇ」
呑気にまだ食べていた
男の子はこれじゃダメだと思い
「ボクいますぐあそびたいの!」
最速するようにいうと
「しょうがないな……どこであそぶの?」
女の子の質問に男の子は悩んでいた
だって男の子はここから離れることだけしか考えていなかった…
2人が悩んでいるのに気がついて
「遊ぶならこの部屋の中で遊んでね」
女の子の母親が提案したおかげで遊ぶ場所が決まり