VOICE~君の声を求めて

なに?



後ろを振り向くと……

「有馬……くん!」





なんと朝の話題の人物。有馬蒼音くんだった。




こいつ……いま私の頭叩いたな……



「もしかしていちごみるくきらいだった?」
と一言、無表情で言った。



「はっ?いきなりなに?」