試合は、勝ち。


後は、告白するだけ…ドキドキする。



大会終了後…

また、3人で食事にいくことになり





俺は、急いで南美さんの元へいき…


「南美さん、吉崎さんを待っている間に僕の話を聞いていただけますか?」


「はい。なんです?」


「僕は、南美さんのこと好きです。僕と付き合ってください…」

「いいですよ。よろしくお願いします。」

南美さんは、淡々と返事をしてくれた。


そこへ吉崎さんがやって来た。

「成功したんか?」

見てたんかいとか思いながら…3人で食事をしに行った。