あの夏の想い出

こうなると母は何も言えない。


「わかったわ。しっかり勉強するのよ。」


「ありがとう。」


やった...!


これで亮太のところにみんなのところにいける。


母がなぜこんなに簡単に認めたのかわかっている。


それはお父さんに逆らえないという理由だけじゃない。