空とは居たい。でも…。 私が、グズグズ迷っていると、ダンスが始まってしまった…。 私は、やっぱり屋上へ行った。 空はまだ待って居てくれた。 「おせーよ。」 「ごめん…。」 屋上は校庭の光が少し照らす位の薄暗さで、空の顔までハッキリ見えなかった。