「…おはよ、結衣…」





「ん…優真くん、おはよ…って、ひゃ…!!」






今の自分の格好に驚いた

あああああ、私、、昨日はなんて大胆なことを…!





「結衣、すごく可愛かったな…
俺のこと好きだってずっと言ってくれて…思い出したらまたしたくなってきた…」






「ちょ、優真くん!?朝からはちょっとおばさん厳しいかな!!!体力が、ね!?」







「大丈夫だよ。結衣はまだ20代だから。」






「だ、大丈夫じゃな、あっ…」












ちゃんちゃん♪



温泉旅館旅、これにて終了なり…