叶わぬ恋をした私

「え、嘘。本人から」私は手紙を読むとびっくりしました。それに、裕ちゃんもそういうことをするんだて、私はライブのチケットを財布に入れると家を飛び出した。居ても立っても居られず隣の奏の家に向かった。「奏。これ」私はライブのチケットを奏に渡した。「ありがとうでも、まだ販売してないんじゃ」「内緒、ねぇ今度の日曜日ライブ用の服買いに行こう。」「いいよ。じゃー、9時にひなの家の前で」「うんそうしよう。」私はそういうと自分の家に戻った。
日曜日、私たちは予定通り会って近くにある大きなスーパーマーケットに向かった。