夢・・・。


夢はいつも見守っていてくれたね。


最後の日まで笑いあったね。


死ぬのが怖いって泣いたこともあったね。


藍斗のことも夢がいたから、好きになれたんだよ?


夢が背中押してくれたから・・・


私は幸せだったよ・・・