角砂糖 と ナイフ 。

恋愛(ピュア)

恋文 紫陽花/著
角砂糖 と ナイフ 。
作品番号
1407545
最終更新
2017/02/10
総文字数
2,374
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
113
いいね数
0






殺人鬼の 彼 が 淹れる コーヒー は



いつも , いつも __







「 甘 ッ たるい … 」








優しい 角砂糖 の味 が した ___











命 を 狙われた お嬢様 と


残酷 な 殺人鬼 の お話 。















「 貴方 が ____ よ 」







部屋 の 片隅 に 落ちた 角砂糖


は 記憶 に すら 残らない

























_______________


恋文 紫陽花 です。

前から書きたかった内容の
命を狙われたお嬢様と
残酷な殺人鬼のお話です。

少々,暴力的な内容が含まれます
然程,酷いものではありません。

純愛です、ホラーではありません。


 

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