君と出会えて




ある日の朝 学校で…





私「州都 別れよう」





私は前ぶりもなく一言そういった




奏すると州都は泣き出した




州都「なんでだよ!俺じゃダメだったのか?理由を言ってくれ」









私は別れる理由をすべて言った





束縛が強かったこと 暴力や俺様なとこすべて






なのに






州都「そんなんじゃ 納得出来ない お前とは別れない」






そう言って教室を出た







それから放課後まで州都はクラスの男子に






自分のいいように話していた