慣れないことで完全に戸惑っていると








神「よろしく♪♪鈴菜チャン」








鈴菜「っ?」






どうして、私の名前を!?







神「あ、あぁ、
    こいつからよく聞いてるよ」






着いた場所はあの日私たちが出会った居酒屋「鳥貴族」だった。