少女警官チカコ 第4話

また後で船倉さんの自宅と思われる場所に行こう。

私はパトカーに乗りこもうとした。


「け、警察? なぜここに!」


近所の人が、私たちにおどろいている。


「船倉さんに何かあったんですか?」

「少し用事がありまして。」

「わたし……船倉さんのことが、あやしいなーと思っていたんですよ。」

「詳しく教えてくれませんか?」

「はい。わたしのうちで。外は暑いので、入ってください。」


船倉さん近隣の年配女性が、何かあやしいことを話すようだ。