美希と喧嘩してから数日後……
恐る恐る義則に本当にバツイチなのかを聞いた。
あき「ねぇよっし……本当に奥さんいないんだよね……?別れたんだよね……?子供はいるけど……一緒にいないんだよね……」って
LINEをした。
そしたら既読ついて
スグに電話来た。
真実知りたくっても怖かった。
電源きったりつけたりのくりかえししてた私は
義則を傷つけたって思って謝ろうって
LINEを開いてみた
義則「忘れたかったすまない」
あき「私こそごめんなさい……信じられなくって」
義則「てか結婚するんだろ?俺たち」
あき「俺たちって?」
義則「俺とあきがだよ?幸せになろ?」
この時が1番幸せだった。
時期はまだ7月くらい。
義則は私の過去ほとんど知ってるし、家庭の状況も知ってた。
なんせ
私のお父さんは……義理父なんだから……
調子に乗ったりふざけてたりした時にすごい剣幕で私のことを殴ったり蹴ったりしまいには髪の毛を引っ張ったりする人だった。
19歳の年は何もなかった殴られることも蹴りることも……
実家に帰ったりバーちゃんち行ったりしてもちろん私はバーちゃんの家に居候してた。
でもある日お母さんからLINEが来てお父さんが指切断したって
きて速攻実家に帰った。
その頃からばーちゃんちから実家に戻ってきて
また解体工事やって
一ヶ月はしてたけど夏休み中だったこらめちゃくちゃ暑くって気分もめちゃくちゃ悪くなって早退もなんかいも繰り返した。
その時に二個上の先輩に妊娠検査薬を貰い
親達が寝静まった頃やったら……
反応した……
恐る恐る義則に本当にバツイチなのかを聞いた。
あき「ねぇよっし……本当に奥さんいないんだよね……?別れたんだよね……?子供はいるけど……一緒にいないんだよね……」って
LINEをした。
そしたら既読ついて
スグに電話来た。
真実知りたくっても怖かった。
電源きったりつけたりのくりかえししてた私は
義則を傷つけたって思って謝ろうって
LINEを開いてみた
義則「忘れたかったすまない」
あき「私こそごめんなさい……信じられなくって」
義則「てか結婚するんだろ?俺たち」
あき「俺たちって?」
義則「俺とあきがだよ?幸せになろ?」
この時が1番幸せだった。
時期はまだ7月くらい。
義則は私の過去ほとんど知ってるし、家庭の状況も知ってた。
なんせ
私のお父さんは……義理父なんだから……
調子に乗ったりふざけてたりした時にすごい剣幕で私のことを殴ったり蹴ったりしまいには髪の毛を引っ張ったりする人だった。
19歳の年は何もなかった殴られることも蹴りることも……
実家に帰ったりバーちゃんち行ったりしてもちろん私はバーちゃんの家に居候してた。
でもある日お母さんからLINEが来てお父さんが指切断したって
きて速攻実家に帰った。
その頃からばーちゃんちから実家に戻ってきて
また解体工事やって
一ヶ月はしてたけど夏休み中だったこらめちゃくちゃ暑くって気分もめちゃくちゃ悪くなって早退もなんかいも繰り返した。
その時に二個上の先輩に妊娠検査薬を貰い
親達が寝静まった頃やったら……
反応した……