ある日ケータイがなったそれは美希からだった

でも私は寝る時間が朝方だった為眠たい瞼を擦りながら起きようとして

そしたら次は大好きな義則から電話がなった

スグに電話に出ると

義則(美希があき電話出ないって心配してたよ?)


あき(うーん寝てた眠いわかった連絡しみる)



美希……



あき(あ、美希?どーしたの?)


美希(あ、あき?今暇?)


あき(うん!暇だよ?)



美希(じゃ今からうちの家の下来て?)


あき(わかった!急いでいくね!)


この時喧嘩するなんて思ってもなかった