美希は仕事に戻ってしまった頃

私は準備を進めてた。

ケータイがなる……

義則「もうすぐ着くよ!」


あき「了解!じゃ外で待ってるね!」

義則「あいよ!」

あき「てか年確されるから自分で買ってよねwタバコ!本当に童顔って嫌だわ」

義則「しゃーないよーそれわw」

あき「( ˘•ω•˘ )むか!」

義則「着いたー!」

あき「OK」


-----5分後-----



義則「おひさ!」

あき「おひさ!コンビニ行こ!」

義則「OK!」


あき「てかさあれから3年?4年たつね笑
ウチらってさ自然消滅したよね笑
でもさよっしーはさ結婚したんだよね?」



義則「確かになwえ?結婚はしたけど離婚したよ?あ、でも今は彼女いるよ!」


あき「あ、そうなんだ!」


義則「うん!まぁいろいろあったからさ?
でも今の彼女と別れようかなって思ってる。」


あき「なんで?」


義則「俺に黙って飲みに行ったり、なんか俺そばにいなくっても楽しんでるなら別にいなくってもいいんなって思ったんだよね。」


あき「そーなんだ!でもよっしーは優しいからモテるでしょ?」



義則「うーん????じゃお前がいい。」


こん時に私は迷った。



あき「は?笑冗談ヨシ子さんw」



義則「本気。」


あき「信じてあげるよじゃ。」


義則「ありがとう。あき^^*」


あき「いえいえ^^*」


義則「送ってやるよ近くまで」


あき「ありがとう。」



すぐ付いてしまった。

この時に信じたうちは会える時に会えることと解体工事の仕事を辞めることを決めた。


かと言って地元戻って次の仕事探さなきゃって思い、飲食店やろうとして面接して即合格。


次の週から仕事してた


でも匂いがダメだった……どんなに頑張ろうとしても気分悪くなってスグにやめた