学校についたなるは亮が居る隣の席に座った。

なる「西崎くん!これ読んで!」

なるはそう言って書いた手紙を亮に渡した。

亮「分かった、読むよ。」

亮はなるに渡された手紙をなるの目よ前で黙読して読んだ。

亮「分かった、行くよ」

亮はそう言ってさっきまで一緒に話してた友達とまた話し出した。

なる「ふぅー渡せたー後は放課後だなぁー頑張ろ!」

なるは小さい声でそう言った。