「依頼主に喧嘩売るなんて 馬鹿か!!お前は!!!」 「………」 「岡田君 真木君の言っていた事は 汚い事でも何でもないよ プロモーションのひとつだ」 「…岡田 前にも俺、言ったけどな アズちゃんを基準に考えるな 彼女は存在として、希有なんだ 声、映像 一瞬見ただけで、人を引き付ける "ビー玉" いいと思うよ さすが、真木ちゃんが探して来たなあ そう思うバンドだよな でも…たくさんあるんだよ "いいもの"って 基準も、人それぞれ、違うしさ…」 「岡田君 ―― これは、仕事なんだ」