「… そ…それだけで…?」 「それに私…!! 慌ててたし、パニクって あ…あんな事しちゃったけど すぐに、後悔して…! だから、急いで戻ったんだけど もう…いなくて… やっと、岡田さん…戻って来て そ、それからずっと 声かけようとしてたんです!! 岡田さんが、本屋さんとか ミルク選んでた時…!」 「―――… …あ、ああああ!!! ぶつかった女子高生か?!」 井上さんは、コクリと頷く