「私も蓮さんのこと好き。だよ?」


思った以上にカレンのそのセリフは

ストライクに可愛すぎてやられてしまった。


「ごめんね。カレン。

また暴走しちゃいそうだ。」


腰を抱えたまま

俯き気味なカレンの顎を持ち上げて


キスをした。


「ん。蓮、さんっ!ちょ。ハァ待って。」


「カレン。もう一回好きって言ったら離してあげる。」


俺はつくづく悪い男だ。
言えないって分かってて わざとなんて。


でも ずっと我慢してたんだ。
こんくらいは許してな。カレン。



「カレン。もっとキス深くしてい?」



fin***