「お家はどのあたり?」 「・・・」 ここからが本番だ。 私の計画を実行する。 「おーい、岡部さん!」 「・・・」 「・・・困ったな。」 私は無言を貫く。答えません。帰りたくありません。そうしたら課長、私をどこに連れていってくれますか? あれ、でも、瞼が重い。 あぁ、だめ・・・だ。 「・・・!・・・!」 課長がなにか言ってる。でもだめだ。 私も計画があるってのに・・・、飲みすぎた・・・。