「…ん…っ…ぁ…」 夕日に照らされて重なる2人ってわからないくらいの影。 「斎君…?」 あれ…? 誰かが斎を呼んでる…? 「娘から離れなさい!!」 怒鳴り声にハッとし声の方を見ると… 「お父さん…!!」 そう、お父さんがいた。 真っ赤なお父さん。 真っ青な私たち。 キスに夢中で気付かなかっただなんて!!