1年B組のヴァンパイア君に恋をした。

というか勝手に頂きました…



美味しかったです。





「な、何?黙ってるんだ?」




「別に。」

平然とした顔でやり過ごす俺に

一宮は全く動じない






そして午後の授業が終わり





放課後になった。